
私がITと経営を学んだのはこちらの学校です。
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得意な事や資格を活かして起業した女性が失敗する原因とは?
賢く、不安なく、将来もずっと仕事を続けていきたい個人事業主の女性のために、インターネットを正しく学ぶ大切さをお伝えいたします。
このPDFは2017年1月に公開配信をスタートした「ITリテラシーが低い私がSEOを勉強しようと思った理由」(ステップメール)を再編成してまとめたものです。
メルマガが日々届くようなイメージでお読みください。過去の経験が皆様のお役に立てましたら幸いです。
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キラキラをアピールしなくても実力が伴い自信を持ちたい!という方へ。
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本記事の内容
ITリテラシーが低い私が勉強した理由もくじ
(全文15788字 PDF63枚 980円(税込)販売中。購入はこちら)
- 目次 -
●はじめに
●第1章:お客様より自分が大事だった
●第2章:ちっぽけな自分の限界
●第3章:セルフブランディングの落とし穴!?
●第4章:起業家と経営者の違い
●第5章:最初の壁〜誰にでも訪れる不安〜
●第6章:秘密のキーワード〜わたしを支えた言葉〜
●第7章:SEOを学んだ方がいいと思う人のタイプ
●第8章:焦ってやっても急に何かが変わるわけではない
●あとがき
インターネットの世界は変化が激しいです。今回お届けするPDF内のWEBに関する情報が古くなった場合など、修正・追記することもあるかもしれません。今後値上げの可能性もありますので、現在の価格のうちにぜひご購入し続きをお読みください。
ITリテラシーが低すぎてこのままじゃダメだ!とやっと気づいた
ITリテラシーが低すぎてこのままじゃダメだ!と気づき勉強を始めた頃を懐かしく思い出しながらまとめていました。
気合いとド根性で、長時間作業を毎日毎日ひたすらこなすことで、キラキラ起業女子を装っていた過去の私。
即効力のあるSNSを集客に利用し、自分の投稿に対する瞬発的な反応に酔いしれていました。
一過性ではなく長く仕事を続けたい
幸い目が覚めて、足元をしっかり固めて息の長い事業を継続発展させていこうと、方向性を定めることができました。
向かう道が決まってもその方法がわからなければ、また迷子になっていたと思います。
インターネットを正しく活用する方法を見方につけることができたので、「今」があります。
あのままキラキラ系でいたら、そもそもお金がないのにますますキラキラ貧乏になり、誰にも気づかれないようにそっと女性起業の世界から消えていたと思います。
むしろ辞めたかった…(笑)
一人でビジネスをしている女性のITリテラシーの底上げをしたい
SEOを学び実践したらこうやって成果が出ているので、これはみんな知った方がいいんじゃないかな…と思い、今も情報配信を続けています。
女性はマインドの勉強はたくさんするのですが、ITの知識や技術が足りないと思います。
女性のフリーランス・個人事業主、女性経営者のITリテラシーの底上げをしたい!という気持ちで綴っています。
ITリテラシーが低い私が勉強した理由第3章 公開中!
第3章の中身一部公開
当時起業セミナー講師として自分をブランディングしていましたし、そこが主な収入源でした。
写真も好きでプロフィール写真撮影もスタート。フルサイズのカメラを購入しドヤ顔で撮影していました。当時カメラやレンズなどの機材に投資した額は100万円以上。
しかしちょっとずつ自分の中で「矛盾」が芽生える…。私って「起業セミナー講師だけど撮影もできる人」なのか「撮影もするけど起業セミナーもやってる人」なのか…?
徐々に写真への気持ちが強くなる。
写真に関して、本格的に基礎から学び直そう!と思い、広告・写真業界で長年プロとして活躍され、世界でも多数賞を受賞している写真家の方から指導していただく事を決めました。
1時間1万円のレッスン代金を払って本気で勉強をしました。そこで写真やカメラ、業界のイロハを教えていただき、「商業カメラマン」ではなく「写真作家」になろうと決意。
人生の夢ができました。
でも…
目標はできましたが現実はどうでしょう?
私を「キャラクター」で選び、撮影の依頼をしてくださる方が増えていきました。「写真」が評価されているわけではなかったのです。
私の写真を見た事ない人が「minaさんだから撮影を頼みました!」と当時おっしゃっていましたね。「え!?いいことなのでは???」と思いましたか?
職業や立場によっては、キャラで選ばれた方がいい場合もあるかもしれません。口コミされるという事は、素晴らしい事だと思います。
しかし知り合いだから買ってくれるやり方は、いつまで続くでしょうか?
一生懸命、肩書きやユニークなブログタイトル、自分だけのキャッチコピーを考えている人は、その肩書きや名前をなくしたとき、それでも腕っぷしだけで選ばれ仕事の依頼がくる自信はありますか?
実力がないのに、名前負けしてる人もたくさんいます。
札幌で起業している女性の間では「名前」だけは認知が広がりましたが、その「名前」がなくなった時、私には何もなかったのです。
肩書きや見た目の華やかさではなく、どれだけ実力があるか…はすぐに見透かされます。商売というのは…、
SEOはここで学びました
経営とWEBマーケティングを「SEOの学校」で学びを開始。WEBマーケティングの中でもSEOを中心に知識と技術を習得しました♪