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iPhoneカメラでプロ並みに写真の撮り方が変わる方法♪

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iPhoneカメラでプロ並みに撮る(滝川菜の花畑)

スマホでもキレイな写真を撮りたい!うまく撮りたい!でも、いつも普通にしか撮れない。。。私も以前までは全然うまく撮れませんでした。そんな私でも一からプロに習うことで、iPhoneでもプロ並みのような写真が撮れるように♪

上手に撮れるようになりたいと時間とお金を使って学んだ私が考える「iPhoneカメラでの撮り方とは。そして、スマホだけではなくデジカメなどどんなカメラでも写真を撮る時に気をつけなければいけない考え方もお伝えします。

 

スマホで撮ったのに背景がボケている。一眼レフで撮影したみたい。 なんかおしゃれ。どうやっているの?これを読むだけで、写真を撮る視点が驚くほど変わるかもしれませんよ♪

上の写真はiPhone8Plusで撮影したものです。やっぱり一眼レフがないときれいな写真は撮れないと思っている方は多いと思います。でも、そんなことはありません^^

 

プロ並みに撮るには、いい機材がないと無理?

30年近く写真業界に、芸能や広告の仕事を多くしてきた師匠が、現在プライベートで使っているカメラ機材はiPhoneのみ!また、プロフォトグラファーとしてフルサイズ一眼レフを持ち高級レンズも多く持っていた先輩も、写真の本質を知りどんな機材でも撮れることがわかった今、やはりメインカメラはiPhoneのみで撮影しています♪

あなたのメインで使っているカメラは何ですか?iPhone、Android、タブレット、デジカメ、一眼レフ。種類は色々ありますが、カメラの構造はどれを使っても同じです。よく、良いカメラがないと撮れない?と思われがちですが、撮り方しだいで、毎日持ち歩いているスマホでもびっくりするほどキレイに撮れるんです。

 

写真を一から習った私が、今ならわかるうまく撮れなかった理由とは?見てるつもりで見えてなかった一番大事な撮影のポイント主役と背景を考えること。その時に使えるiPhoneの機能とは。他にも、ステキに見える構図目線など位置を変えることなど…シャッターを押す時にすごい技術が必要なわけではなく、そのちょっとしたことを気をつけるだけで、あなたもきっと撮影法が変わりますよ^^

この記事ではプロから教わり、私が考える本当は教えたくないiPhoneカメラでプロ並みに撮るコツをご紹介します♪

 

 iPhoneでもステキに撮影できる7つのポイント♪

 

1、撮影したかったものは何ですか?主役を考えよう

なんかパッとしないなぁ。どうして素敵に撮れないのかな?という人の多くにありがちなのは、 写したいものが見えているところ全部と思って、全体が入るように撮影することがあります。

そこで、大事なのは、主役を考えるということです!全体を写すとなんだか記録的な写真に。そこで、素敵な写真に近づけるためには、見た人もパッと見た時にこれを撮ったんだねとわかるくらいに、主役を考えてしっかり撮影することが基本です♪

 

一番撮りたいものが主役です

主役を一番ステキに写すには?

 

主役を引き立たせるにはどうしたらいいかな?主役を一番ステキに見せるには、どう撮ったらいいかな?こんな事を考えて、撮影します。たいてい後ろから引いて撮りがちなので、1〜2歩前に!主役にグッと近づいて撮ってみましょう♪

iPhoneカメラで主役を考えて撮影

左上のようにたくさんのものが写っていると、どれを撮りたかったか伝わりにくくなってしまいます。右上のように、できるだけシンプルに!

主役と、主役を引き立てる脇役は何がいいかも考えて撮影してみましょう。主役を考えるクセをつけるだけで、見え方、撮影法が全然変わりますよ♪

 

 2、iPhoneカメラの基本!AE/AFロックを使おう

主役を決めて、さあ撮ろうとしたら...主役がなぜかピンボケ。主役がなんか暗く写る。こんな時は、iPhoneカメラの基本のAE/AFロック機能を使うといいです♪AFは、オートフォーカス...ピントを自動で合わせてくれます。AEは、自動露出...明るさを自動で合わせてくれます。

 

必ずタッチしてピント合わせ

好みの明るさにしよう

 

普段はカメラを構えたままシャッターを押していたかもしれませんが、画面をタッチすると、黄色い四角が表示されます。主役をタッチすると、その部分にピントが合い、明るさもその部分がいい明るさになるように自動で調整してくれます。

あと、自動で調整してくれた明るさより、もっと明るく、もっと暗くを自分で簡単に調整できます。 タッチした時に出た黄色い四角の右に、太陽マークのバーが。その太陽マークを上に上げると明るく、太陽マークを下に下げると暗くなります

 

さらに、主役をタッチするだけではなく、長押しすると、AE/AFロックという表示が出ます。長押しした部分がピント位置に、ロック後に明るさも太陽のバーで調整ができます。そのピント位置と明るさをロックしたまま撮影することができるんです。

同じ被写体をじっくり撮影するときなど、ロックすることで明るさやピントがころころ変わらず撮れるので、撮影が楽になります^^そして、ロックを解除する時は画面をタッチするだけです。

iPhoneカメラで露出補正AE/AFロックのやり方

iPhoneはなんとなく全体にピントが合いがちなので、ピントが自分の意図した場所にあっているようにも見えます。でも拡大してみると、意図していないところにピントがあっていたということもあります。主役にしっかりとピントを合わせることは写真の基本ですので、ピント合わせは忘れずに♪

また、明るさは後から編集でも変えられますが、逆光などで明らかに顔が暗く写る時や、白く飛びすぎている時は、明るさの調整をすることは大切です。ぜひカメラの基本的な機能のAE/AFを使ってみて下さい^^

 

 3、主役の後ろまで気をつける!背景を考えよう

外で友達を撮ろうとしました。きっと多くの人は、通行人が入らないように気をつけて撮ると思います。余計な人が入る事で、それだけでパッとしない写真になってしまいますよね。このように、余計な背景を入れないように気をつけながら撮っていると思います♪

 

背景はできるだけシンプルに

 

写真は引き算と言われています。できるだけ、余計なものは写真の中に入れないこと。すごく大事なことです!せっかくの写真の片隅にゴミが写っていたらどうですか?ごちゃごちゃした部屋が背景に写るのはどうですか?なんだか、それだけで落ち着かない残念な写真になってしまいます。

主役を引き立たせるためには、背景に余計なものは入れないこと!!

iPhoneカメラで背景の映り込みに注意して撮影

左上のように後ろにベランダの柵が写り込んでしまっているものと、右上の写真でしたらどちらの方がスッキリ見えますか?カメラで写す時、被写体にばかり目が行ってしまうと思いますが、背景まで見て余計なものが写らないように、ちょっと角度を変えたり寄ってみたりするだけで、印象が変わる写真になりますよ♪

 

背景の色にも注意

四隅まで見れたらすごい

 

また、背景の色については考えますか?背景の色??主役の後ろに写る、壁や景色の色のことです。できるだけ背景の色はごちゃごちゃいろいろな色が入るところではなく、できるだけ色を少なくスッキリした背景を選ぶと、主役が引き立ち見やすい写真になります。また、主役をより引き立たせるためには、どんな色にしたらいいかも考えられるといいですね♪

iPhoneカメラで背景の違いによる撮影

左上のように茶色の被写体を茶色の背景で撮影すると、ちょっとイマイチですよね。右上のように白い背景に変えただけで、主役が見やすくなりましたよね。 また、左上の写真は右下に写っている木の節もちょっと目を引いてしまいますよね。見落としがちな四隅に余計なものが写っていないかも、チェックできたらいいですね♪

主役が引き立つ背景にするには?主役を考えるだけでなく写真に写る背景の色、さらに四隅までよく見て、背景を考えられるようになったらプロに一歩近づきますよ^^

 

4、背景ボケで主役が引き立つ!ポートレート機能♪

ぼかして撮りにくいスマホでも、背景を少しぼかして撮るコツはあるんですが、一眼レフなどで使える容易にボカして撮れるレンズにはやっぱり全然かなわないなあと思っていたんです。でも、iPhone7plus、8 plus、X に搭載されたポートレートモードに驚きました。

デュアルレンズという、広角(広く撮れる)と望遠(少し遠くを拡大して撮れる)の2つのレンズがあるおかげで、被写体の奥行きを9 段階に識別し、その情報をもとに画像処理を行い、疑似的にではあるもののぼかして写すことが可能に!

 

ポートレートモードがすごい

 

ポートレートモードで背景をぼかすことで、主役がより浮き出るように見えます♪ ごちゃごちゃした不要な背景があってもボカすことで、そんなに気にならなくなります。背景をぼかすことで、 主役を引き立たせる効果が大きいです!もしお手持ちの機種が7plus、8plus、X でしたら、この機能を使わないのはもったいないですよ。一眼レフで撮ったような写真が、驚くほど簡単に撮れます^^

iPhoneポートレートモードで撮影したつるバラ
普通に撮ったもので、ポートレートモードで撮ったものです。なんとスマホでも玉ボケ(葉っぱの隙間から光が丸くボケること)も写すことができました♪

ただ、なんでもポートレートモードでぼかして撮れるのではなく、ちょっとコツが必要です。このポートレートモードが使える目印は、被写体をタップして、ピントの合っている四角の表示が黄色くなっていると効果が発揮されます。効果が得られない時は、四角が白く、「離れてください/被写体を2.5m以内に配置してください」と表示されます。被写体が近すぎたり遠すぎると、この機能を使うのが難しいようです。

被写体を30cm以上2.5m以内になるように、自分で離れたり近づいたりして撮るのがポイントです♪

 

まず、カメラを起動し、シャッターボタンのすぐ上の写真というところを右にスライドして、ポートレートにします。これで、ポートレートモードで撮影できます。黄色い枠になるように、被写体との距離に気をつけて撮影してみてください^^

iPhoneカメラのポートレートモードの撮り方

この距離で人や物を撮影できたら、一眼レフ並みに素敵に撮れますよ♪

 

ポートレートモードについての参考になるサイトを後ほどご紹介しますね^^

 

5、おしゃれに見える構図♪

ここまでで、主役を決めること、背景を気をつけることがわかりましたね^^でも主役をいつも 真ん中に写しがちではありませんか?真ん中でももちろんいいんですが、ちょっとおしゃれになるコツは、少し真ん中からズラして撮ることなんです。空間を開けることで、写真の中に物語ができたり、想像がふくらんだりします。どっちにずらしたらいいか?それは、人だったら、目線の向いている方を少し空けてください。お花だったら、お花の向いている方を空けてください。

空間を開けてみよう

 

料理を撮るときも、全体を入れて撮るとただの記録に。お皿は全部写真の中におさめなくてもいいんです。少しはみ出すことで、おしゃれに撮れますよ♪カフェ写真も真ん中にカップ を配置するのではなく、右か左に寄せて撮るだけで可愛く撮れます。

 

また、真四角(スクエア)に撮ってみても可愛いです。インスタなどのSNSにアップする時も有効ですが、普段の撮影でもぜひ撮ってみて下さい♪

いつも横の構図ばかりで撮る人は、縦で撮ってみても雰囲気が変わりますよ♪風景などで、広がりを表したい時は横に。いつも見ている感覚に近いため安心感があります。高さを出したかったり、奥行きを感じるようにしたい時は縦に。横が切り取られるため、余計なものを写したくない ときにも効果的です。主役を引き立たせやすいです。

iPhoneカメラでスクエアや縦で撮影
左上スクエア(真四角)で真上から撮影してみました。四角い写真はなんだか可愛く見えますよね♪右上並木の高さや奥行きを表したいと思い、縦構図で撮影してみました♪

 

グリット線を出して

三分割構図で撮影してみよう

 

そして、困った時は三分割構図というのが使えます^^使い方は、メニューから設定をタップ。 カメラをタップ。グリットというボタンをスライドしてONに。これでグリット線が出ます。

iPhoneカメラのグリット線の出し方

この線の交わった4つの交点(黄色い丸のところ)のどれかに被写体を置くと、不思議と素敵に♪今回は右下の交点に合わせて撮影してみました^^

iPhoneのグリット線で交点に主役を配置

私も、この三分割構図をついよく使ってしまいます^^とても簡単におしゃれになるので、まだ使ったことがない方はぜひグリット線出してみてくださいね♪

 

 6、目線や位置を変えてみる。膝と足を使おう!

普段撮影する時はどんな目線、どんな位置から撮りますか?意外と立ったまま座ったままのいつもの自分の目線から撮る時が多いと思います。いつも同じ目線、位置から撮っているので、なんだかいつも似たような写真に見えてしまうんですね。

 

アングルを変えてみよう

 

そこで、いつもとは違う目線からとってみる事をおすすめします♪目線〜いつもの目線の他に、上から覗き込むようなハイアングル、 下から見上げるようなローアングルがあります。真上から撮る、俯瞰という撮り方もあります。高い位置から見下ろす事で、見慣れないおしゃれな写真に見えます♪

iPhoneカメラでハイアングルとローアングル撮影

ローアングルから撮ると余計な背景を避けて青空を背景に写せたり。ハイアングルで撮ると、子供や女性の目を大きく可愛らしく撮れたり。俯瞰で撮ると、おしゃれなカフェ写真が撮れたりします♪ 膝を使って、カメラの角度をいろいろ変えて違う目線で撮ってみましょう♪

 

さらにもう一歩!もっとプロ並みに近づきたい方は......被写体に一歩近づく一歩離れる、足を使って撮る!写真が上手い人は、本当によく動いて撮影してます。いろんな位置や方向から撮ってみたり。一発でいい写真を撮るというのは、結構プロでも難しい事なんです。もちろん、今までたくさん撮られた経験から予想して撮りやすくはなりますが、同じようなカットでも納得するまで撮っているんです♪

いろいろ撮ってみることプロ並みに撮れるようになる秘訣だと思います^^

 

7、さらに編集で、自分好みの写真に♪

また、さらに撮ったものをカメラアプリで自分好みに編集すると、もっと素敵になります♪ むしろ編集なしでプロ並みにするのは難しいくらい。。。より素敵な写真に仕上げるには、編集をぜひ試してみて下さい^^

 

プロ並みの写真にするには

編集は必須

 

こちらの記事で、iPhoneに標準装備のアプリだけで編集する方法をご紹介しています♪
iPhoneのみで写真の編集が簡単にできるコツ♪基礎編と応用編

 

最後に、シャッターチャンスを逃さないために、ロック画面からすぐにカメラを起動する方法も覚えておいて下さい。

ロック画面を左フリック(右の画面を左にスライド)するだけで、カメラを起動できます♪ これでシャッターチャンスを逃さないですね^^

 

 8、まとめ〜プロ並みの写真の撮り方♪

  1. 主役を考えて撮ろう。
  2. AE/AFロックでピントと明るさを調節しよう。
  3. 背景も見て撮ろう。写真の四隅や背景の色にも気をつけよう。
  4. ポートレートモードで背景がボケる。
  5. 真ん中より少しずらした構図で撮ろう。三分割構図もやってみよう。
  6. 目線や位置を変えてみよう。
  7. 編集でさらに自分好みに。カメラの起動の仕方も覚えておこう。

どうでしたか?一眼レフがなくても、撮影する時にときにちょっと視点を変えるだけで、こんなにステキに撮れるなんて嬉しいですよね♪ こんな風に周りを見るようになったら、世界が違って見えるような気がします^^これらを使いこなすと、今までと全然違う写真が撮れるはずです!ぜひひとつのことからでもやってみてくださいね♪

 

おまけ☆
ポートレートモードのご紹介♪ Appleのサイトに使い方が記載されていましたので、よかったら合わせてご覧ください。
iPhone でポートレートモードを使う - Apple サポート

 

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得意分野はカメラ。現在も勉強中です♪女性起業家のみなさまに、お役に立てる写真に関する情報をお届けします^^

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